

テーマデッキ「服部平次VS怪盗キッド」は6/29発売です!
6/29、テーマデッキ「服部平次VS怪盗キッド」が発売されます



現在、コナンTCG公式Xにて公開されているカードはこの3枚。
パートナーカード2枚と事件カード1枚。
改めてデッキの内容物を確認するとこんな感じです。
- キャラカード&イベントカード 40枚
- パートナーカード 2枚
- 事件カード 2枚
- ボーナスカード 4種類のうちランダムで1枚
- クイックスタートガイド&プレイシート 2枚
- 事件編/解決編マーカー 2枚
※拡張パック”第1弾”からの再録カード、”第2弾”からの先行収録カードが含まれます。
※キラカード豪華4枚入り!
これをみて今更気づいたのが、プレイシートやらマーカーが2枚付属しているということ。
「これ、もしかして2人で遊ぶための構築なの…?」
さらに事件カードまで2枚付属しています。
もう緑+白の多色事件が付属しているのにさらになんか事件カード付属してるの?
まず思いついたのはデッキを2分の1にして二人で分割して遊べるようになっているのではないかということ。
しかし、コナンカードゲームは最初の1ターン目で手札6枚とFILEに置く1枚で7枚カードを使っているのでその時点でデッキの1/3以上使ってしまいます。
ターンが帰ってきたら更に3枚カードを使うので、デッキ20枚ではコナンTCGを遊ぶことはかなり難しいです。
うーん、二人でも遊べるデッキセットというのは無理があるかな。
もう一つはプレイシートとマーカーは平次モチーフと怪盗キッドモチーフの特殊デザインだということ。
緑+白の事件カードがデザイン違いで2枚収録されている!
そうだ、これに違いない!
で、デッキの構築コンセプトとしては緑と白の半々構築。
平次がパートナーなら緑のカードがフルパワーで使えて
キッドがパートナーなら白のカードがフルパワーで使える構築なんじゃないかなぁ。
デッキとしての切り札であるレベル8は平次とキッドが1枚ずつ採用されており、どちらとも[ID0022]服部平次のようなパートナー色指定無し+パートナー色指定有りの2つの効果を持っているようなデザインかな?







拡張パック”第1弾”からの再録カードで収録されそうなのはとりあえずこの6枚。
レベル5の園子も入ると超嬉しいかも。
“第2弾”からの先行収録カードとしてはレベル5とかレベル6のキャラとイベントが10枚くらい入る感じかなぁ。
スタートデッキからの再録は書いてないので、スタートデッキのみで収録されたカードは収録されない可能性大。
しかし、今はスタートデッキのみで収録されたカードを第2弾で収録してそれを”第2弾”からの先行収録カードにしてしまうこともあるかも。
そんなことしないよね、タカラトミーさん?
とりあえず更なる公式Xの情報待ちですね。
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